一ノ関や郡山へ!盛岡キハ100・キハ110急行型・一ノ関キハ100 転属・廃車状況まとめ


こんにちは!
今回はJR東日本の気動車に関する記事です。
JR東日本では、盛岡支社にHB-E220系が導入され、釜石線の車両がHB-E220系に統一されました。そのことで、盛岡所属のキハ100とキハ110のリクライニング車(急行型)の定期運行が終了しました。そこで、今回はこれらのキハ100・キハ110の動向を、一ノ関所属のキハ100も合わせて見てみたいと思います。

盛岡キハ100の動向

車番 現状 転属先 転属日
10 残留
11 転属 一ノ関 2026.3.27
13 転属 一ノ関 2026.3.30
14 転属 一ノ関 2026.3.27
15 残留 一ノ関 2026.3.30
16 残留 一ノ関 2026.3.30
17 転属 一ノ関 2026.3.27
18 残留
19 転属 一ノ関 2026.3.27
22 転属 八戸 2026.2.2
23 転属 八戸 2026.2.2
24 転属 八戸 2026.2.2
25 転属 八戸 2026.2.2
26 残留
27 残留
28 残留

残り5両

まずは盛岡のキハ100の現状です。盛岡のキハ100については、八戸と一ノ関への転属の動きが発生しています。八戸については、以前扱いましたが、2月に転属しました。一ノ関については、ダイヤ改正後、4両の転属が確認されています。こちらも以前予想した通りになりましたね。一ノ関に配置されているコマツエンジンのキハ100の置き換えを行っていくものと予想されます。延命工事が施工された車両もまだ盛岡に残留しており、今後も転属の動きが発生する可能性があると思われます。

盛岡キハ110 リクライニング車の動向

車番 現状 転属先 転属日
キハ110‐1 残留
キハ110‐2 残留
キハ110‐3 残留
キハ110‐4 残留
キハ110‐5 残留
キハ111‐1+キハ112‐1 転属? 郡山 2026.3.20

キハ110については、ユニット編成に動きが出ています。近頃は小牛田に貸し出されていましたが、郡山に回送されたようです。こちらは転属の可能性もあると思われるものの、今後郡山地区で運行される特急あかべこの運行の為の貸し出しの可能性もあると思われますので、一応まだ「?」を付けておきたいと思います。
両運転台付のキハ110についてはまだ転属の動きは出ていませんが、ラッピングが行われていたキハ110‐4のラッピングが剥がされているのが確認されたようです。こちらの動きにも注目です。

一ノ関キハ100の状況

車番 現状 回送/譲渡先 回送/譲渡日
2 廃車 秋田(解体) 2025.3.26
4 廃車 郡山(解体) 2025.1.21
5 現役
6 廃車 秋田(解体) 2025.3.26
7 廃車 郡山(解体) 2025.4.4
8 廃車 郡山(解体) 2025.1.21
31 現役
32 現役
33 現役
34 現役
35 現役
36 現役
37 現役
39 廃車(譲渡) ひたちなか(譲渡) 2024.7.3
40 廃車(譲渡) ひたちなか(譲渡) 2024.7.3
41 廃車(譲渡) ひたちなか(譲渡) 2024.7.3
42 廃車 郡山(解体) 2025.4.4
43 廃車 秋田(解体) 2025.3.24
44 廃車 郡山(解体) 2025.3.24
45 現役
46 現役

残り10両
※盛岡からの2026年新規転属車はこの表に記載していません。

以上が一ノ関のキハ100の現状です。一ノ関のキハ100は余剰車削減や大船渡線へのキハ110導入により、2024~2025年に廃車が出ています。そのうち、3両についてはひたちなか海浜鉄道へ譲渡、他は解体となっています。2026年には盛岡からのキハ100の転属の動きが発生しており、現在残っている車両も今後廃車になる可能性があるものと思われます。なお、今後北条鉄道に3両のキハ100が譲渡予定となっており、その対象は一ノ関のキハ100から選ばれる可能性もあるものと思われます。今後に注目です。

こんなところでしょうか。いよいよ盛岡のキハ100が一ノ関に転属するなど、動きが本格化してきました。今後の動向に注目ですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!