
こんにちは!
今回は京葉線に関する記事です。
昨年度に公開された労組資料により、今年度からE233系5000番台の千葉地区改造が始まることが判明しています。今年度は2編成が転属するそうです。そのような中、本日、転用改造の為と思われるE233系5000番台の東京総合車両センター入場が行われています。その編成がケヨ553編成+F53編成です。いわゆる分割編成と言われている編成で、この編成6連、4連セットで入場しました。なぜこの編成は転用改造の可能性が高いのかといえば、検査時期を外した入場であるからです。ケヨ553+F53編成は昨年の9月に車体保全を通しています。この検査から1年も経っていませんので、当然ながら検査入場ではない可能性が高いわけです。このタイミングで検査外の入場ということで、やはり転用可能性の可能性は高いのではないか?と思われます。

5000番台 分割編成
仮に今回の入場が転属の為だとするならば、気になるのは4連側の動きですね。おそらく6連側については、E233系0番台のH49編成の転属と同様にそのままの組成で転属する可能性が高いと思われます。一方で4連編成については、このままだと6連を組成できない為、千葉地区に転属するならば何らかの組成変更を行う必要があります。H49編成の場合、4連側にT71編成の余剰モハユニットを組み込んで、6連を組成して転属しました。F53編成についても、6連で転属するならば、何らかのモハユニットを組み込む必要があるのですが、現時点で余っているモハユニットが存在しません。そうなると、4連側がどのような動きをするのかが注目ということですね。
おそらくですが、昨年の9月に車体保全という従来の全般検査相当の検査を通していることを見ると、4連側についても廃車の可能性は低いのではないか?と予想しています。そうなると、可能性としてあり得るのは、①今後余剰となる分割編成の4連側モハを組み込んで6連化する(クハは余剰に)、②基本編成1編成を転属させ、6両と分割にねん出するモハ2両に分ける(サハ2両は余剰に、T71と似たような状況に)のどちらかの可能性が高いのではないか?と予想してみます。①の方法だとクハが勿体ない気もしますが、かといって②の基本編成が転属しそうな気配はありません。果たしてどうなるか?というところですね。それとも、ウルトラCで、4連側のみはまた別の転属先があったりするのでしょうか?今後の動向に注目です。
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