
こんにちは!
今回はJR東日本のキハ100に関する記事を書いていきたいと思います。
盛岡に所属し、釜石線などで使われているキハ100ですが、現在HB-E220系への置き換えが進んでいます。そのため、余剰車両も出てきていますが、なんと転属の動きが発生しました。盛岡所属のキハ100‐22,23,24,25の4両が八戸派出所に転属し、さっそく運用がスタートしているようです。
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今回転属したキハ100の4両はいずれも延命工事が施工済みの車両となっています。こちらでおそらく延命工事が行われていない八戸所属のキハ100の置き換えると思われます。八戸のキハ100については、0番台の20,21と200番台の201~205の7両が在籍しています。そのうち、0番台については延命工事が行われているようです。このことから、恐らく200番台を0番台で置き換えるという動きになるのではないかな?と思われます。今回転属したキハ100は4両で、200番台は5両です。増結時などは6両使うこともありますので、200番台を置き換えるならばもう1両転属することになりそうですね。

転属したキハ100‐25
そんな盛岡のキハ100ですが、もうすぐ置き換え時期にも関わらず、検査入場と同時に延命工事が施工される車両が多くなっています。昨年検査を出場したキハ100‐11.13なども延命工事が施工されているようで、盛岡撤退後も活躍する可能性が高いとみられます。それではどこへ転属することになるのかを考えてみると、一ノ関の可能性があるのではないかな?と思うところです。一ノ関のキハ100については、昨年に大船渡線の運用がキハ110に置き換えられ、一部に廃車が発生しました。現在は北上線で使われていますが、残った車両についても延命工事などは行われておらず、延命工事施工済みの盛岡車に置き換えられる可能性はあるのかな?と思います。
盛岡に残っているキハ100は10,11,13~19,26~28の12両です。このうち1両が八戸に行くとすると残り11両が転属可能と思われます。一ノ清に残っているキハ100は5,31~37,45,46の10両です。ちょうど良い本数なのですよね。
そもそもなぜ盛岡車は延命、一ノ関車は延命対象外なのかといえば、どうもエンジンの種類によって延命工事が施工されるか、廃車になるかが分かれているみたいです。これまで廃車になったキハ100はコマツ製のエンジンを積んでいた車両に偏っているようで、こちらが優先的に廃車になっているのではないか?という噂があるようです。現在残っている一ノ関のキハ100もコマツ製、延命工事の行われた盛岡車はコマツ製ではありませんので、こういった面で見ても、一ノ関車が盛岡車に置き換えられる可能性はそれなりにあるのかなと思うところです。
今回はキハ100に関する記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!