
こんにちは!
今回はGV-E197系に関する記事を書いていきたいと思います。
先週はGV-E197系が大活躍の1週間でした。先週は新たな展開や、面白い列車など、GV-E197系の本来の使い方とはまた異なる運転が多数行われたのではないかな?と思います。今回は先週撮影できたGV-E197系の面白い列車を見ていきたいと思います。
GV-E197系 三重単運転!
まずは先週運転されたGV-E197系の三重単運転です。先週、天皇皇后両陛下が伊豆でのご静養から帰京されることに伴い、伊豆急下田→東京間でE655系による臨時列車が運転されました。公務ではないため、お召列車という扱いではなかったようですが、かなりの厳重体制で運転されました。E655系が走行する前に、線路に支障物が無いかを確認したり、異常時対応が出来るようにするために露払い列車というのが運転されます。かつてはこの露払い列車はDE10やDD51などの機関車によって運転されましたが、この列車も機関車全廃の動きに伴い、GV-E197系に変更されることになりました。ただ、GV-E197系は1両や2両ではE655系を牽引できないようで、異常時に牽引する可能性もあるこの列車には3両ものGV-E197系が使用されました。その列車を無事終え、翌日に尾久車両センター→ぐんま車両センターへの返却回送の様子を撮ることが出来ました!

なかなか圧巻の光景ですね。四角の気動車の三重単、かわいらしいです(笑)

量産車は側面帯無し、量産先行車は側面帯ありと、その特徴がはっきり分かりますね。
GV-E197系はデビュー時のインタビューで「編成番号は、編成中の6両をひとまとめにしたもの。実際の運用時には、動力車1両のみを使用したり、ホッパ車を2両や6両へ増減させたり、TS01編成のホッパ車を別編成の動力車がけん引したり、といった組み替えは、基本的には想定していないとのことです。」という記載が確認されていました。この記載を見て、6両固定で使うのだろうな…と思っていましたが、実際には1両でも走りましたし、今回は3両で走りました。当初はGV-E197系はあくまでもバラスト輸送用車両であり、ディーゼル機関車として使う予定はなかったのかもしれませんが、結果的には機関車のように使われていて、面白いなと思います。
このようになかなか見れないGV-E197系三重単を見れて良かったなと思います。
EL/GVのPP運転
そして先週~今週にかけての話題と言えば、GV・ELぐんまのPP運転ですね!これまで試運転でしか行われてこなかったGVとELのPP運転が営業運転で実現しました。私も撮ってきましたので、そちらの様子も紹介します。


EF64 1031+12系+GV-E197系TS-08編成の連結です。これ、実際に見てみると凄い連結でしたよ。これまでの常識が覆りますね(笑)面白いものを見ることが出来たなと思います。
今週末以降は、みなかみ号の運転なので、PP運転ではなく、GV-E197系による単独牽引走行が行われます。これまた試運転でしか見ることのできなかったはずの列車が実現することになります。

こちら昨年の試運転の時の様子です。今回はおそらくTS-08編成が使われるのではないかな?と思います。
このように今年の夏はかなりGV-E197系が目立つ夏になりそうです。
最後までご覧いただきありがとうございました!