
こんにちは!
今回は高崎地区の客車列車に関する記事です。
昨年の7月、高崎地区ではD51 498が故障しました。その後、9月の故障明け試運転中に脱線事故が発生してしまい、再び使用不能となり、その状態は現在まで続いています。高崎にはC61 20号機も在籍していますが、こちらは昨年の8月から大宮に検査入場中であり、昨年の8月以降、SLが運行しない状況が続いています。昨年の夏の臨時列車まではEF64やGV‐E197系での代走運転なども行われましたが、秋臨以降は列車の設定すらなくなり、群馬県の客車列車は半年ほど走っていませんでした。ところが、今年のGWでは、GV-E197系の牽引で高崎~水上を結ぶ「GVレトロぐんま」が運行され、群馬県の客車列車が復活しました!GV-E197系と旧型客車の組み合わせでの営業運転は今GWが初めてとなります。GV-E197系は昨年の夏に客車列車でデビューしましたが、その際にSLを牽引する便もあることから、「SLを引くのは俺だ」なんてキャッチコピーでデビューがアピールされました。結局、SLの故障でGVの表舞台も減ってしまった感は否めませんでしたが、今回は旧型客車のみを引く列車ということで、「旧客を引くのは俺だ」と言わんばかりの、表舞台が準備され、良かったですね。GVヘッドマークも付き、1年ほど遅れてのGVの盛り上がりでした。
そんなGV-E197系の表舞台、私も乗り、撮ってみました。今回はそんなGVレトロぐんまの様子です
今回は上り便の水上~渋川間で乗車しました。渋川で後続の普通に乗り換えができるので、こちらに乗り換えて、高崎近郊で撮影するという、乗り撮り二刀流です(笑)ゆっくり走る列車は、このようなことができるので良いですね。

こちらが水上駅で入れ替え中のGV‐E197系です。近くの道路から撮れるので、たくさんの人が見ていましたね。
乗ってみると、かなりスピードを出すなという印象がありました。窓を開けることもできるので、かなりの風を浴びながら景色を楽しむことができ、非常に面白い体験でした。SLが牽こうとも、GVが牽こうとも、結局乗るのは客車なので、雰囲気は十分でしょう。

最後に撮影です。GV-E197系が旧客を6両も牽引して営業運転するのは、今後はそうないのではないでしょうかね。基本的にGV-E197系が客車列車として運転する際はSL+客車3両+GVでの運転となるはずですので、ここまで長大な客車列車を運行するのは珍しい機会になるのかと思います。高崎まで行って撮影できてよかったです。
今回はGVレトロぐんまに関する記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!