
こんにちは!
7月にD51 498がブレーキ不緩解により故障してから約2か月が経ちました。当時重篤な故障ということで修理が長期化するのではないかと言われていましたが、整備士の方々がお盆も返上で作業に当たられたようで、8月末には試運転が出来る状態まで回復しました。その試運転が行われていた9/4、試運転中にD51 498号機の炭水車が脱線してしまいました。この脱線の影響で上越線は終日運休になるなど、かなり大きな影響が出ました。
この脱線事故の影響で、救援の車両が送り込まれたのですが、なんとその車両はDE10 1705です。事実上引退状態になっていたような1705号機がまさかの復活ということになりました。GV-E197系を使わなかったのが意外でしたね。GV-E197系は12系 3両+機関車の牽引試運転のみしか行われていませんでしたので、昨日の12系5両+機関車の救援ができるのか、微妙だったのでしょうかね。そこで実績のあるDE10が牽引するということになったのかもしれません。事実上の引退状態にあったDE10がまさかの復活ということで、驚きました。

DE10 1705
そんなSLですが、秋の臨時列車も発表され、10月以降の運転計画が定まっていました。今後の運転計画をまとめると以下のようになります。
9/6、7 SLぐんま水上「GV代走予定」→運休確定
9/13 SL・GVぐんま横川
10/4 SL夜汽車水上
10/11 SLぐんまレトロみなかみ
10/12 SL・GVぐんま横川
10/13 SL・GVぐんま桐生
10/18、19、25 SLぐんまレトロみなかみ
10/26 SL・GVぐんま桐生
10/28 SL・GV群馬県民の日
11/1 SLレトロぐんま水上
11/2 SL・GV夜汽車横川
11/8、9、15、16 SLレトロぐんま水上
このようになっています。秋は行楽シーズンですから、毎週のようにSLの運転予定があります。
まず、直近の9/6、7の運転は中止となりました。この列車は7月の故障の影響で当初からGV代走予定となっていました。12系側の検査などもあり、運休となるようです。
9/13及び10月以降は未定です。少なくとも9/13までにSLが復旧する可能性は低いだろうと思いますので、運休になるか、EL代走のどちらかになるのだろうと思います。
10月以降にどうなるかですよね。10月までにD51が復旧すれば良いのですけれども、台車の脱線の修理がはたして1か月程度で終わるのか、疑問ですね。修理が終わらないならば、SL単独運転はGV代走、PP運転が必要な横川・桐生便はEL・GV代走になる可能性が高いのかな?とは思います。ただ、新潟のEF64もいつまでも借りられるか分かりません。10/24、25、26、28には新潟の機関車全機を使った撮影会が予定されており、10/26と28の桐生・横川には充当できません。こういったことがありますので、長期間に渡り新潟のEF64を使えるかは分かりませんね。EF64が使えなくても、尾久か高崎の釜が使えれば良いのですが、このあたりがどうなるのかが気になる所です。
今年のD51 498は非常に不憫ですね。今後秋に向けていったいどうなっていくのか、今後の発表に注目したいと思います。
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