高崎で客車列車が復活!GV‐E197系が営業運転!SL復帰はまだ先か


こんにちは!
今回は高崎地区の車両に関する話題です。
高崎地区では長年、SL列車が運行されていますが、昨年に脱線事故が発生した関係で、長期運休になっています。昨年の事故歴を振り返ると、7月にD51 498の車輪がロックされた状態でGV-E197系に牽引されるという不具合が生じ、その復旧試運転が9月に行われました。しかし、その復旧試運転で今度は脱線事故が発生してしまいました。C61 20号機が検査入場中という時期の悪さも相まって、昨年の秋の臨時列車以降、冬臨、春臨とSL列車の運休状態が続いています。そんな高崎の客車列車ですが、SL列車ではなくGV列車として、GWに列車が設定されることが発表されました!

GV-E197系
運行列車はGV レトロぐんま水上です。運行時間は以下のようになります。

運転日:4 月 25 日(土)、26 日(日)、5 月 2 日(土)、3 日(日)、5 日(火)
高崎 9:56発 水上 12:03着
水上 15:15発 高崎 17:14着

https://www.jreast.co.jp/press/2025/takasaki/20260317_ta01.pdf

今回はレトロぐんまですので、旧客での運行となります。ラウンジカーも含まれた6両編成での運転です。昨年、SL故障時にGVみなかみや、GV/ELよこかわの代走が行われましたが、あの時は12系でしたので、GVが旧客で営業運転を行うのは初めてですね。

SLが使えないとはいえ、客を乗せる旧客は動けるわけですので、GVを活用して列車を運行するというのは、良いことなのでしょうね。個人的には高崎で眠っているEF65 501を引っ張ってくれば良いのに…なんて思いますが、検査期限などの関係もあるでしょうし、厳しいのでしょうね。
昨年、GV水上が運行された際、GV代走ならではの実演として、SLではできない高速走行を行うという実演をしたそうです。もしかすると、今回もそのようなGVならではの運行方法を見ることができるかもしれませんので、気になる方は乗車されてみると楽しいのではないかなと思います。
今回は高崎地区の客車に関する記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!