東武10050型 異例の組成が運行していた!2年以上ぶりの誕生か?(11453F+11268F+11265F)


こんにちは!
今回は東武鉄道に関する記事を書いていきたいと思います。
少し前に話題になりましたが、現在、東武スカイツリーラインでは数年ぶりとなる非常にレアな組成が誕生しました。その組成というのが、10050型の4連+2連+2連の計3編成を連結した8両編成の組成です。なんと、4+2+2の組成が誕生しました!編成は浅草方から11453F+11268F+11265Fの連結となっています。

今回誕生した3編成連結の8両編成

東武スカイツリーラインではまだ竹ノ塚ローカル(浅草~竹ノ塚間の普通列車、2020年6月改正で廃止)があった頃ぐらいまでは、様々な形態の4+2連などは当たり前でしたし、それ以外にも様々な組成があり、バラエティー豊かな連結を見ることが出来ていました。しかし、2020年6月改正や2022年春改正などで、本線運用の減便が行われて以降、スカイツリーラインの連結はそこまでバラエティー豊かなものではなくなってしまいましたね。現在では8連は8連固定、4+4、6+2(10000型+10050型はほぼ無し)、6連は基本は6連固定と、たまに4+2が誕生するというのがスタンダードになり、4+2でさえもレアな運用になるような状況です。ちなみに、4+4以外の組成も自由に組む4連の10000系列は最近では11432Fと11453Fのみになってしまい、4連の組成が特にワンパターンになりつつあります。11431Fと11433Fもデジタル無線が両運転台に付いているため、自由な組成が出来るはずですが、最近はこの2本で組みっぱなしですね。このような状況の中で、今回4連+2連+2連の8連が突如誕生したということで、大いに話題になっていますね。組成されたのは7/27で、8/4まで続いていました。

前回4+2+2が組成されたのがいつかを調べてみた限りだと、2022年1月に組成されていた11458F+11267F+11264F以来、およそ2年半ぶりなのではないかと思われます。私が調べた限りですので、もしかしたらこれ以降にもあったのかもしれませんが、少なくともここ最近は誕生していませんでした。そのような中でなぜ急にこの組成を組んだのかは気になる所ですね。一つ可能性として考えうるのは、足利花火大会関連の動きであった可能性があるのかなとは感じます。足利花火大会で6連が通常よりも多く使わなければならなくなり、実際に花火大会当日はほぼすべての6連と、11432F+11252Fの6連が営業運転に就いていました。こういったことから、6連単独で使える編成を増やすため、6+2の8連組成を減らしたく、4+2+2を組成した可能性というのがあり得るのかなと、根拠のない妄想をしてみました。実際に足利花火の後、すぐに解結もされています。もしくは、単純に走行距離調整のためなのかもしれませんね。それぐらいしかこの組成が誕生した理由は思い浮かばないのかな…と思います。なぜこのような組成が誕生したのか、その理由が明らかになることないでしょうが、足利花火が関連している可能性はあるのかなと妄想してみます。
どのような理由であれ、突如として誕生した4+2+2というデッドスペース大量の編成(笑)4連+4連でさえ固定化が進む中、非常に面白い組成になりましたね。10050型2連はワンマン改造が進んでおり、スカイツリーラインで使われる2連は5編成のみになってしまいました。そのため、このようなレア組成が組まれることも少なく、この機会を逃すと次はいつになるか分かりませんので、記録できてよかったなと思います。
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