大宮駅のE657系7両の謎が解明!夜行列車ルナアズールデビューへ!


こんにちは!
昨年、E657系の新型夜行列車が誕生するということが発表されていましたが、本日、列車名や運行形態などの詳細が新たに発表されました!
https://www.jreast.co.jp/press/2026/20260609_ho04.pdf
今回はこのプレスリリースを見ていきたいと思います。

E657系

春〜秋は夜行10両、冬は昼行7両で運行へ!

まずは列車名からです。列車名は「ルナ・アズール」となります。スペイン語で青い月を意味するとのことで、まさしく紺と黒を基調としたE657系にぴったりな名前ですね。

運行形態は、春〜秋と冬とで異なります。
まず、春〜秋は昨年発表されていた夜行列車として運行されます。運行区間は品川〜青森間で、上り列車は品川21時頃発〜青森9時着、下り列車は青森16時頃発〜品川7時頃着として運行されるとのことです。週2往復の運転予定です。この夜行列車は10両編成で運行されます。
「上野発の夜行列車」復活とはなりませんでした!現代らしく上野東京ライン直通列車ですね。少し残念なのか、便利なのか⋯?(笑)なんとも言い難いです。
運行区間は上野〜青森ですが、東北本線経由ではなく、上越線・羽越線経由の青森行きです。往年のあけぼの号と同じルートですね。これは少し意外でした。

続いて、冬の運行は昼行列車となります。運行区間は品川〜長野原草津口間で、上り列車は品川10時頃発〜長野原草津口12時半頃着、下り列車は長野原草津口16時半頃発〜品川19時半頃着として運行されるとのことです。こちらは週6往復の運行で、7両編成で運行されます。
昨年、大宮駅にE657-7両と書かれたペイントが目撃されていました。

こちらの写真が当時の様子です。この謎が解けた形になりますね。10両編成を維持しながらも、季節によって組成を変更するというのは意外でした。E657系は意外とフレキシブルな運行ができるのですね。

以上が発表されました。
E657系が7両で運転されることが判明しましたので、今後例えば余剰車を活用してE657系を波動用として使う場合、この組成に準じた7両編成を組成して使うという可能性もゼロではないのかなと思うところです。今後のE657系の使い方も気になる発表でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!