
こんにちは!
今回はE231系0番台に関する記事です。
総武緩行線では多数のE231系500番台に混ざり、6編成のみE231系0番台が活躍しています。ただし、E231系0番台は、E235系の転属により来年のダイヤ改正までには総武線を撤退する予定になっています。そんな0番台ですが、B10~12編成の3編成について、検査が後回しにされているような状況になっています。E231系0番台の3編成は2021年上半期に装置保全を通していますが、いまだに検査入場をしていません。E231系500番台で今検査入場をしている編成は、前回検査を2022年上半期頃に通した編成たちであり、0番台は500番台に比べて1年ひど、検査入場時期が後回しにされています。今回はE231系0番台の検査がなぜ延長されているのかについて、考えてみたいと思います。
撤退まで検査を通さないのか?
E231系0番台に検査が通らない理由として有力なのは、やはり来年の撤退に向けた動きが絡んでいる可能性が高いのではないか?と思うところです。つまり、まもなく撤退する車両には検査は通さないという判断がされているという可能性があるのではないかということですね。E231系0番台の撤退後、転属せずに廃車になるとしても、転属するにしても、10両の転属先でない限り、多少の廃車は発生するはずです。そんな0番台ですので、置き換えのタイミングまで検査を通さずに持たせてしまおうと考えている可能性は考えられそうですね。

0番台の置き換えはいつごろか?
それではそもそもE231系0番台の置き換えはいつ頃になるでしょうか?0番台については、E235系がやってくる前に、2編成程度撤退させることは恐らく可能と思われます。そもそもE235系は4編成転属し、その4編成で6編成のE231系0番台を置き換える予定です。これはコロナ禍の減便により、必要編成数が少なくなったためで、三鷹の配置車輌は2編成純減になる見込みです。現状、58編成配置54運用ですが、これを56配置、54運用にする見込みと思われます。そのため単純な配置数だけを見ると、現時点でもB編成のうち2編成程度をいつでも撤退させることは可能です。ただ、現在は500番台のワンマン改造が行われており、この影響で500番台は2編成が同時に離脱しています。そのため、改造中については0番台も合わせて稼動可能編成が56編成ですので、0番台も必要な状況です。このことから、ワンマン改造中にE235系の導入無しに、急に撤退という可能性は低いでしょうか。こういったことを考えると、500番台のワンマン改造が終わったタイミングで、まずは検査期限の近い3編成が離脱し、その後にE235系がやってくるという可能性もありえそうですね。
前回検査が2021年上半期ですから、もう5年が経過しています。いくら検査期限延長とはいえ、いつまでもこの状況で走ることができるとは思えない為、近いうちになんらかの動きがあるかもしれませんね。
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