東武 2030年代半ばまでに新型特急を開発へ!どんな特性の車両になるのかを妄想する


こんにちは!
今回は東武鉄道に関する記事を書いていきたいと思います。
4月末頃、東武鉄道は長期経営ビジョンを公表しました。このビジョンの中で特に話題になっていたのが新型特急車両の開発です。2020年代後半ごろ~2030年代半ばにかけて設計・導入を行うということが記載されています。新型特急車両といえばN100系が導入されたばかりですが、設計と書かれていますので、これとは別の新規形式になるのかなと思います。おそらく、東武100系・200系の置き換え用として設計されるのでしょうね。現在、100系スペーシアは6編成、200系も6編成が残存していますが、これらの形式は2030年時点で、100系,200系ともにデビューから40年が経過します。(200系は足回り流用車ですので、足回りだけ見るともっと古くなります)40年ともなれば、置き換え時期にはぴったりの時期でしょう。そんな新型特急、果たしてどんな車両になっていくのか、このことを考えてみたいと思います。

現在の東武特急4形式



新型特急は、基本的には500系と似たような性質の日光線伊勢崎線共用の汎用特急になる可能性が高いのかなと予想してみます。これはN100系がフラッグシップ的な車両として開発されたため、N100系とは役割を区別するために、豪華仕様というよりは機能性や使いやすさを重視した設計になる可能性が高いのかなという予想です。そのため、スペーシアであったような個室や、N100系のような様々なグレードのある内装ではなく、普通席統一車両の可能性が高いのかなと思うところです。ただ、それで全て100系を置き換えるとなると、100系のような観光を主眼においた個性的な車両の配置数が少なくなるため、場合によっては新規設計特急以外にもN100系の増備の可能性もゼロではないのかなとは思いますね。
両数については、3両、6両、ともに可能性がありえるのかなとは思います。3両の場合、500系と同じように増解結が可能で柔軟な運用を組む形式になるのだろうと思います。場合によっては500系との連結も可能にする可能性もあるのかなとは思いますが、どうなのでしょうね。また、6両固定の場合は200系に性質が似た車両になるのかなと思います。個人的には今度は6両固定編成の可能性は高そうだなと思っています。500系はコロナ禍の際に大幅に3両運用を増やしましたが、結局N100系のデビューで余剰となった100系を活用することで、一度3両になった運用を6両に戻すという運用変更を行いました。このことを考えると、これ以上3両運用を増やすことはしないのではないか?ということで、6両固定の可能性が高いのかなとは思っています。ただ、正直このあたりはどうなるかは分かりませんね。
また、JR直通対応車両になる可能性もあるのかなと思います。現在の100系を置き換え、JR新宿駅の直通も継続するとなると、100系以外の特急車両をJR直通対応しなければならなくなります。また、現在、JR直通の新たな形として、伊勢崎線羽田空港アクセス線の直通運転も検討されていることが明らかになっています。この直通が実現するならば、次の新型車両が直通車両に選ばれる可能性は高そうだとは思いますね。このような二つのJR直通のことを考えると、次世代特急型車両の中の一部の編成に直通対応編成が誕生してもおかしくはないのかなと思うところです。
このような、基本的にはフラッグシップ特急ではなく、一般的な特急型車両をイメージした方が良いのかなとは思いますね。さすがにN100系に連続してフラッグシップ特急をつくるのは考えずらいのだろうと思うところです。

こんなところでしょうか。何はともあれ、2030年代半ばごろになるであろう新型特急の誕生が楽しみですね。今現在、東武鉄道には4形式の特急型車両が在籍しており、カラーリングも様々でバリエーション豊かで面白い状況です。いずれ変わることになりますので、ぜひ今の100系、200系、500系、N100系体制を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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