【転用劇or機器更新に向けてなのか?】E493系がE233系を初牽引!H49編成東大宮へ

こんにちは!
本日、びっくりする動きがありました。E493系がE233系の初牽引を行いました!
E233系H49編成が大宮総合車両センター東大宮センターに入手しました。自走するのではなく、E493系オク01編成の牽引によって入手しています。




配給の様子
E493系がE233系を牽引するのは初めてのこととなります。ちなみに、H49編成は昨年9月に中央線にTASCが導入された際、209系とともに運用離脱をした編成です。
なぜ、突如としてこのような動きが出てきたのか、非常に謎ですね。そもそも東大宮センターへは中央線の車両は自走入場が可能です。E233系0番台は過去に東大宮センターで指定保全を受けたことがありますが、その際の入出場は自走でした。さらに最近では209系1000番台も東大宮センターに入場した上で、E493系の牽引で長野総合車両センターへ入場しましまが、その際も東大宮までは自走でした。そのため、どこかへ向かうための入場ならば、東大宮までは自走が可能なはずです。ところが、今回わざわざ東大宮までE493系で牽引を行っているのですから、牽引すること自体が目的なのではないか?と推測してみます。要するに、E233系とE493系の連結走行の試験のための入場なのではないか?ということですね。そうなると、東大宮までわざわざE493系が牽引した理由になるのかなという気がします。
今後、E233系は千葉地区に転属することになる他、E233系の機器更新入場も始まります。その改造を東京総合車両センターや長野総合車両センターだけでなく、E493系で牽引しなければ行けない工場(秋田や郡山など)に行く可能性があり、その連結試験だったのではないか?と予想してみます。ちなみに、牽引される側の運転台(H49編成の運転台)に係員の方が乗っていました。通常の配給ならば乗ることは少ないですので、やはり何らかの確認をしていた可能性はあるのかと思います。ただ、その場合でも、209系やE231系は連結訓練だけで、自走試験は行わなかったにもかかわらず、なぜE233系だけは自走試験まで行ったのか?という疑問はついて回る気はしますけれども。
何はともあれ、面白いものをみることができました。
最後までご覧いただきありがとうございました!