
こんにちは!
今回は205系に関する記事を書いていきたいと思います。
3月中に205系1100番台が5編成も廃車回送されましたね。かなりペースが速く、驚いています。既に回送された205系は全て郡山に行っているため、ここからの譲渡は望み薄でしょうね。既に解体されている編成も出てきているようで、今後少しずつ解体が進んでいくのだろうと思います。
そんな中ですが、鶴見線205系は3両編成ですね。そこで同じく3両編成の205系を活用している富士急行に譲渡すれば良いのではないか?と言われることもありますが、実は鶴見線205系と富士急行6000系は似ているようで結構違うのですよね。今回はその辺りのことにいて記事にしていきたいと思います。

先頭化改造車の構成
まず異なるのは、どの号車が先頭化改造されているのかということです。鶴見線205系と富士急行6000系の組成表を並べてみるとこんな感じになります。
このような形で先頭化改造されているモハユニットの向きが逆になっているわけですね。鶴見線はクモハ204側が先頭車であるのに対し、富士急行はクモハ205側が先頭車になっているわけです。この辺りに違いがあり、そのまま入れるとなると仕様が変わってきてしまうのですね。
その他にも鶴見線用の205系は補助電源装置がSIVに換装されているというのも、富士急6000系と異なる点です。富士急に行った車両はいずれもMGのまま活躍しています。しかし、鶴見線205系はSIVに換装されています。そのため、補助電源装置が異なっています。
【2024.12.6追記】
どうやら205系1100番台はT15編成とT17編成が富士急行に譲渡されることになりそうです。12/6に大宮入場が行われました。正直驚きましたね。このような違いがあるので、譲渡はされないと思っていました。その際にこういった違いを改造等で変更することがあるのか、注目ですね。先頭化改造されたモハが異なるというのは、もはやどうしようもありませんので、このまま譲渡されることになるのでしょう。ただし、本日の大宮入場時に方転を行っているようですので、このまま譲渡されれば、河口湖側にモハを、大月側にクハを向けることになり、向きは揃えるということになりそうです。また、補助電源装置について、SIVがMGに戻ることがあるのかなど気になる所です。
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