東上線に新車!9000系置換&80000系5編成製造!8000系に防カメも!2024年設備投資計画


こんにちは!
本日、東武鉄道の設備投資計画が発表されました!
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20240430110258RiWGfPpz7u_kNh3FWu2xkA.pdf
今回は車両動向関係の記載を見ていきたいと思います。


まずは野田線向け80000系の製造本数について。
この計画によれば、今年度は野田線向け80000系は5編成を製造するとのことです。80000系は2025年春からの運行開始ということで、今年度は多くても2~3編成程度の製造に留まるのではないか?と思っていましたが、予想以上に多く製造されるとのことで、驚きました。これは今年の81113Fが野田線8000系の最終検査かもしれませんね。8159F、8162F、8172F辺りは検査を通さずに落ちることがほぼ確実となりました。来年8月検切れのスーパー8000系の81110Fも厳しいでしょうかね…。10000系列は11651Fも検査を通さず引退するものと思われます。
今年度デビューするのは、書き方から考えるに、60000系の組み込みを行わない編成だと思われます。
初年度から既に5編成も誕生するということで、結構なハイペースな導入になりそうな予感がします。60000系組み込みが始まると、工事の関係でペースは遅くなるのかもしれませんが、それでも60000系の頃よりも早い導入ペースになりそうです。8000系,10000系の中には来年の桜は見ることが出来ない編成も単純していそうですね…。8000系、本当に残された時間が少ないのだと実感します。


更に、5直で活躍している9000系置き換え用新型車両の設計に取りかかるということです。今年度は設計を行うということで、来年度以降の導入となりそうです。5直での爆音AFEチョッパももうすぐ聞き納めですね…。



またこれらとは別に、防犯カメラ設置についても発表されています。対象は以下の通りです。

8000系車両 (東上線越生線で運行) 1編成
10000系車両(東武スカイツリーラインで運行) 14編成
30000系車両(東上線で運行) 8編成
50000系車両(東上線で運行) 13編成
70000系車両(日比谷線直通車両) 2編成

なんと、東上線ワンマン区間の8000系に防犯カメラを搭載することが発表されました(笑) 野田線では置き換えがスタートしますが、こちらはまだまだ使う気満々ですね。しばらくは東上線ワンマン8000系の活躍を見ることが出来そうです。

ちなみに今年度は10000系列のリニューアルの本数については発表されませんでした。昨年度は改造本数と導入線区が発表されていましたので、今年も編成数等が発表されるかと思いましたが、無記載でしたね。こちらも結構な注目ポイントだったのですがね…。館林の8000系2連の置き換え完了後も続く10000系2連リニューアル車が果たしてどこへ行くのか、この行方が判明するのは、まだ先のことになりそうです。

いよいよ東上線向け新型車両の導入、及び9000系の置き換えが示されました。この9000系置き換え用新型車両、今後東上線の10000系列の置き換え用にそのまま導入されても不思議ではないのかなと思います。かつて50000系列が本線用・東上線用・5直用の3系等に導入されたことを考えると、少なくとも東上本線用の10000系列の置き換えに使われてもおかしくはないのかなとは思いますね。東上線も世代交代の波は迫ってきています。
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