静岡運用改変!313系8000番台が共通運用&転クロ増加 JR東車熱海沼津シャトルも!


こんにちは!
ダイヤ改正から約1週間、いろいろな地区の改正概要が判明してきていますね。今回は静岡地区の車両運用に関する記事を書いていきます。静岡地区はおそらく今回の改正で一・二を争うレベルで変革があった地区なのではないかな?と思います。改正で誕生した色々な列車を見ていきましょう。

313系8000番台固定運用消滅!211系や313系他番台と共通運用に


まず驚いたのが、元セントラルライナーとして活躍していた転換クロスの313系8000番台が211系や313系他番台と共通運用になっています。313系8000番台は静岡地区唯一の転換クロス車ということで、混雑もしやすい車両であることなどから、運用は固定運用となっていました。検査入場の際には211系などが代走することもありますが、基本的に313系8000番台は決まった運用にしか就いていませんでした。しかし、今回の改正からは211系や313系の他番台と共通運用が組まれているようで、狙って乗るのが難しくなったようです。211系3両編成の車両が三岐鉄道譲渡のため、5編成も引退したため、車両不足気味になっていることも関係しているのでしょうかね?
現在、211系の6連の運用に就いている編成と、313系の3連の共通運用に就いている編成の二つに分かれているようです。この措置が315系導入完了後も続くのか、それとも導入が完了すれば再び固定になるのか、その点は不明ですね。

また、これに加え、大垣車両所所属の313系Y編成のうち、9編成が静岡に転属しているようです。編成番号はY31~Y33,Y35~Y37,Y39~Y41の9編成です。Y編成は2両編成の車両なので、おそらく、211系2両編成のGG編成の置き換え用なのではないか?と見られます。211系GG編成が9編成在籍し、313系Y編成が9編成転属してきていますので、これぐらいで転属は収まるのかな?とは思いますね。Y編成は転換クロスシートの車両のため、またも静岡地区に転クロ編成が増えることになります(笑)ちなみに、6月以降の静岡地区での315系デビューの後は、315系4両+313系2両の6両編成の運用が誕生すると見られており、その連結の為、211系2両編成は早めに置き換えるかもしれませんね。
この他にも315系導入を見越した動きというのは結構起こっています。例えば、2両+2両の4両運用の増加です。315系は基本単位が4両編成となりますから、導入がしやすいように4両運用を増やしているということですね。このように全体的に315系導入を見越したダイヤに変更となっています。
JR東海車はこんな感じで、ダイヤ改正以降、211系と313系の運用がかなりごちゃごちゃになっている印象です。改正直後に211系3連を5編成も落としており、なおかつ315系に準じた運用に変更されていますので、色々と変わっているということですね。ただし、このような状態も211系の引退までのものでしょうね。
script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-3594831397912615"
crossorigin="anonymous">


E231系/E233系による国府津~沼津/熱海~沼津運用も誕生


この他、315系関連とは離れ、JR東日本JR東海乗り入れ運用も大きく変わっています。これまで全車両E231系/E233系の基本編成で運転されてきたJR東海の沼津までの乗り入れ運用ですが、今回改正から付属編成を用いた運用が誕生しています。運用は以下の通りです。

国府津16:53発 沼津17:41着
沼津18:10発 熱海18:32着
熱海18:39発 沼津18:58着
沼津19:03発 熱海19:22着
熱海19:47着 沼津20:06着
沼津20:40発 国府津21:26着

これらの便にJR東の付属編成が使われています。JR東海管内だけ運行するアルバイト運用も誕生しており、非常に面白い設定なのではないかと思いますね。ただし、この運用の誕生により、沼津始発の夕方の上りJR東日本直通の10両編成の運用は無くなりました。

こんな感じですね。
この他にも熱海~豊橋直通のロングラン運用が増便されているなど、いろいろと面白い要素が多い静岡地区のダイヤ改正かと思います。
いよいよ315系がデビューするにあたり、準備が整ってきつつある静岡地区。今後の動向も楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!