
こんにちは!
今回は東武鉄道に関する記事を書いていきたいと思います。
昨日の夕方、面白いニュースが飛び込んできましたね。東武スカイツリーラインが豊住線に直通することが決まったようです!
豊住線とは豊洲~住吉間を結ぶ、今後開業予定の新路線で、2030年代半に開業が予定されています。この豊住線ですが、東武スカイツリーライン~半蔵門線~豊住線と直通するルートで、東武と豊住線が直通することで東武とメトロで合意したようです。これは凄い話ですね。東武鉄道は2023年に直通先に相鉄が新たに加わり、そして豊住線です。どんどん直通先が広がっていて凄いな…と思いますね。

東武50000型(スカイツリーライン用車両)
豊住線へはスカイツリーラインの車両が直通するようですが、このことで、豊洲駅で東武の本線の車両と東上線の車両が日常的に顔を合わせるようになりそうです。そもそも現在豊洲駅には有楽町線が通っており、有楽町線へは東上線の車両が直通しています。これに加えて、豊住線経由でスカイツリーラインの車両が豊洲駅へやってくるようになります。このことで豊洲駅で東上線とスカイツリーラインの車両が並ぶようになるかもしれないのですよね。豊洲駅では埋め立てられた2,3番線が現在も線路毎残っており、こちらを豊住線用のホームとして使うのではないか?という噂もあります。このようになれば、本線車両と東上線車両が豊洲駅で日常的に顔を合わせることになるのだろうなと思います。また、有楽町線で使われている車両が豊住線へ行くならば、同じ路線で運行する可能性もあるのかなと思います。更に言えば、豊住線を飛び出して17000系や10000系が半蔵門線直通、もしくはスカイツリーライン車両や18000系,08系が有楽町線直通になればそんなに面白ことは無いでしょうけれども、ドア位置や車両寸法の違いもありますので、これはさすがに可能性は低いのかなとは思いますね。いずれにせよ、運行形態がどうなるのかは楽しみですね。
そして豊住線にスカイツリーラインの車両が直通することによって、南栗橋/久喜から小川町や森林公園まで1本で直通することが可能になります。これまでは秩父鉄道経由でなければ行けませんでしたが、新たにメトロ経由でも行くことが出来るようになるのですね。もちろん定期運行でこんなバカげた長距離列車は走らないとは思いますが、線路が繋がるというのは面白いなと思いますね。もしかしたら、臨時列車などでこんな運用があるかもしれませんね。東上線始発の東武ファンフェスタ号とか、どうですか?(笑)半蔵門線はCBTCも導入されますし、なかなか厳しいでしょうかね。
このような形です。
何とも面白いことになったなと思いますが、あと5~10年ほどでしょうか。車両が増備されたり、スカイツリーライン用の直通用の新型車両が増備されたりするのでしょうかね?今後、どのようになっていくのか楽しみですね。
ちなみに東武鉄道はこれ以外にも、JR東日本の羽田空港アクセス線へ特急車両の直通も検討していると報道されています。これはあくまでも検討段階で、実現すると決まったわけではありませんが、こういった検討はしているようです。東武鉄道は一体どこまで広がるのでしょう…。このように自社で直通先との新線はほとんど開業せずに、じわじわと首都圏路線に侵食していく東武鉄道、なかなかやり手だな…と思います。
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