東急9000系で譲渡対象となる編成は何なのか?西武7000系の車番から考える


こんにちは!
今回は東急9000系に関する記事です。
東急9000系は現在西武鉄道への譲渡が行われており、既に多数の編成が西武鉄道へと渡っています。西武鉄道へは、未改造のまま譲渡され、西武の武蔵丘で改造される編成と、東急テクノで改造され、自走も可能な状態で西武鉄道へ譲渡される編成の2パターンに分かれています。そんな中で、自走可能状態となった編成が既に3編成ほど誕生しており、これらは既に車番も判明しています。この車番を読み解くことで、9000系の中で譲渡される編成と、対象外となる編成が大まかに読めるような状態となってきましたので、今回はどの編成が対象外となるのか、このことについて考えてみたいと思います。

まず、西武7000系の車番のつけ方についてです。西武7000系は基本的に譲渡順で車番を付けるのではなく、車齢順に車齢が付けられています。そのため、どの編成にどの車番が付けられたかによって、その編成の前に何編成程度譲渡されるのか、読み取ることができるような状態です。これを前提に、現段階での車番は以下のようになっています。

元東急9000系9003F→西武7000系7102F
元東急9000系9005F→西武7000系7104F

以上のようになっています。
このことから、以下のような推測ができます。
9101For9102Fのどちらかは譲渡対象外ということです。9003Fが、7103Fとならずに、2番目を名乗ることになったということは、それより古い編成のどちらかが譲渡対象外ということになるでしょう。ちなみに9002Fが先日、運用を離脱したようです。この9002Fがどのように動くのか、これ次第でどちらが譲渡対象外になるかは決まりそうです。
そして、9003Fが7102F、9005Fが7104Fと、間が飛ばされているということは、この間の9004Fは譲渡対象になるということが言えそうですね。
そして、既に9007F、9010F、9011F、9012Fが西武に譲渡済である上に、9009Fがテクノ入場中です。これらを踏まえると、既に譲渡済、もしくは確定済なのは以下の編成ということになります。
9003F、9004F、9005F、9007F、9009F〜9012F 計8編成

まもなく7000系仕様として出てくるであろう9007Fの車番がどうなるかにより、9006Fが譲渡されるかされないかが決まるでしょう。そうなると、直近で譲渡対象外か対象かが判明しないのは、9008Fと9013F〜9015F、9020系のみということになりそうです。それ以外は比較的直近に今後が決まりそうですね。

今回は7000系の車番から9000系の譲渡対象について推測してみました。
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