山形新幹線にはE3系が定期的に帰ってくる?まるでR21・R22の再来? はこビュン新幹線


こんにちは!
今回はE3系新幹線に関する記事です。
E3系新幹線は昨年を以て山形新幹線での運用を終え、ほとんどの車両が廃車となりました。そのような中で、廃車を逃れて、引き続きJR東日本で活躍していくことになる編成が存在します。それがはこビュン新幹線に改造されたL69編成です。

L69編成
L69編成は荷物新幹線に改造され、今年の3月から盛岡~東京間で営業運転をスタートしました。このE3系はミニ新幹線でありながらも、営業運転でミニ新幹線区間に行くことはありません。フル規格区間でしか走らないミニ新幹線という、なかなか面白い運用ですが、あくまでもミニ新幹線でしか走らないのは営業運転でだけのようです。3月にL69編成が山形新幹線車両センターに里帰りしていることが目撃されました。
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こちら目撃情報です。

3月5日~12日の営業運転開始前に山形新幹線車両センターに行っている様子が目撃されています。なぜ山形に行ったのでしょう?これは交番検査の為と思われます。E3系は基本的に利府の新幹線総合車両センターで留置されることになっていますが、所属は山形のままで、検査についても、これまで担当し、慣れている山形新幹線車両センターが引き続き担当することになっている可能性があるのではないかと思うところです。

ちなみに過去にも似たような事例がありました。それがE3系R編成です。E3系R編成はかつてこまちとして秋田新幹線で活躍していた車両ですが、2013年に秋田新幹線を撤退しました。一部編成が山形や新潟に転属するなどの動きもありましたが、多くの編成が廃車になりました。そんな中、2編成だけそのままの塗装で生き残っていた車両も存在しました。その車両がR21,22編成です。これらの編成は秋田新幹線を撤退した後も、こまち塗装のまま在籍して運用を続けますが、秋田新幹線で営業運転を続けたわけではありません。東北新幹線のやまびこやなすのとして走る、東北新幹線専用車両として活躍し続けました。それにも関わらず、所属は引き続き秋田新幹線車両センターに在籍しつづけたということがかつて起こっています。この際も、普段は仙台におり、交番検査を受ける際のみ、秋田に里帰りをするという状況が続いていました。結局、秋田新幹線撤退から約6年後の2019年に新幹線総合車両センターに転属し、このような状況は解消されました。今回のはこビュン用のL69編成も2019年までのR21・R22編成と似たような状況になっているのかもしれませんね。

そのようなわけで、今後も定期的に山形新幹線を走るE3系を見ることができる可能性が出てきました。もしかしたら、改正で転属しているかもしれませんが、どうでしょう。今後に注目ですね。
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