ついにろくもんも余命宣告 最後まで残る115系は何になるのか?


こんにちは!
今回は115系に関する記事を書いていきたいと思います。
現在、JR西日本の岡山地区と山口地区およびしなの鉄道でのみの活躍場所となってしまった115系。それぞれの地区で置き換えが進んでいるか、もしくは始まろうとしています。岡山地区に関しては、置き換え車の227系Uraraが既に出揃っており、115系は風前の灯状態です。山口地区でも、今夏より227系Kizashiが導入され、一部の115系を置き換える予定です。さらに、しなの鉄道でもSR1系の導入により、115系の置き換えが進んでいます。そんな中で、115系の中でも最後の方まで残ると見られていた、しなの鉄道の観光車両、ろくもんが2029年3月に引退することが発表されました。
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115系 ろくもん

これにより、しなの鉄道の115系は2029年3月までに姿を消すことになりますが、果たして形式全体としての115系はどこの115系が最後の活躍路線になるのでしょうか?今回はそのことについて、考えてみたいと思います。

現在走っている115系の現状を見てみると、岡山地区の115系については既に運用数が大幅に削減されている他、置き換え車両の227系が出揃っています。そのため、数年中に廃車になるのはほぼ確実と思われ、最後の115系活躍地区になる可能性は低いと思われます。

山口地区に関しては、後継車両の227系kizashiの導入が発表されています。しかし、このkizashiについては、第1陣で115系を全数置き換えるわけではなく、半数程度の取り換えに留まることも発表されているとおりです。また、115系の一部編成には再延命工事が施工されている編成もおり、これらの編成はある程度の活躍が見込まれるかもしれません。その一方、岡山地区のケースを考えると、岡山の227系は第一陣は101両のみの製造とされていました。しかし、間髪を置かずに第二陣の製造が始まり、2〜3年程度で国鉄型を一掃する置き換えがほぼ完了しました。このことを考えると、山口地区にも来年など、すぐに第二陣が導入され、早期の全廃となる可能性も否定できません。
しなの鉄道については、ろくもんの引退発表により、2029年までの全廃が確実となりました。

これらのことを考えると、最後まで残る115系は山口としなののどちからになるでしょうね。個人的には、山口の方が先に廃車になり、しなののろくもんが最後の115系になる可能性が高いのではないか?と予想しています。果たしてどうなるのか、今後に注目です。
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