
こんにちは!
青梅鉄道公園は、2023年8月にリニューアルの為に一時閉演しました。再開時期は2026年春と発表されていましたが、その発表通り、2026年3月21日にリニューアルオープンしました!今回のリニューアルオープンでは建物が建て替えられた他、新たに3両の展示車両が加わりました。今回は新たに加わった車両の紹介などを中心に展示車両を見ていきたいと思います。
まず,正門から入ると真っ先に見えるのがED60 1です。こちらは入園料を払わなくても近づくことができるフリー展示の車両です。

ED60 1は長年長野総合車両センターで保存されていた車両です。長期保管の末、見事に青梅保存となりました。

長野留置時代の写真
本当に綺麗になりましたね。感動しました。塗装も相当綺麗で、全検開けかのような雰囲気です。保存がかなってよかったなと思います。
続いて、クハ201‐1を見てみましょう。

201系クハ201‐1は中央線の引退後も豊田車両センターで保管されていた車両です。昨年の夏に大宮総合車両センターに入場し、青梅保存のための整備が行われ、青梅に仲間入りしました。

豊田保管時代の様子
クハ201‐1については、豊田で保管されていた頃も塗装が行われるなど、かなり丁寧に保管されていました。今回はさらに大宮で再塗装しているということで、鮮やかなオレンジが非常に綺麗です。前面の種別表示器や、スカートなどは設置された状態ということで、どちらかといえば、現役末期近くの姿が再現されていることになります。個人的にはJR時代の姿の再現で嬉しかったかなと思いますね。
最後にクモハ115‐1030を見ていきたいと思います。

こちらがクモハ115‐1030です。なんと、スカ色です。クモハ115‐1030は2018年の引退後、長野総合車両センターで保管されていました。この車両は高崎所属車でしたので、スカ色ではなく湘南色でした。

長野保管時代の様子
ただ、今回は青梅での保存ということで、中央本線で走っていた115系に合わせるような形で、スカ色に塗ったようです。

所属表記は引き続き高タカです。高崎のスカ色という、なかなか面白い表記ですね。個人的にこのような姿は面白くていいなと思います。
こんな感じでしょうか。
いずれの車両も車両センターで整備された上での搬入ですので、リニューアルオープンしたばかりの現在は非常に綺麗な状態です。屋外留置ですので、どうしても時間が経てば塗装は劣化するでしょう。ぜひ綺麗なうちに見に行ってみると良いのではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました!