
こんにちは!
今回は313系に関する記事を書いていきたいと思います。
現在、315系の導入が進んでいますが、これによる置き換えがかなり進みました。211系・311系は完全に置き換えが完了し、あとは213系の置き換えが完了するのみとなっています。そのような中で313系もあと数年で車齢30年を迎えます。211系が車齢30年を超えた辺りで置き換えが始まったことを考えると、313系もあと5~10年以内に置き換えが始まると考えるのが妥当なのかなと思います。そこで今回は313系の年代別の各箇所の配置数を見て考えてみたいと思います。

313系の製造時期
まずは313系の製造時期について見ていきたいと思います。313系は主に4期に分かれます。
1998~2000年度:1期
2006年度:2期
2010年~2012年度:3期
2014年度:4期
このような形です。313系は製造時期が長く続いていることで、置き換え時期が複数に渡ることになります。おそらく、数年中に置き換えが始まるのは1期の置き換え分でしょう。それではそれぞれの所属基地にどの製造時期の車両がどの程度配置されているのかを見ていきたいと思います。
【静岡】1期:62両 2期:107両 3期:16両 4期:0両
【大垣】1期:123両 2期:101両 3期:74両 4期:12両
【神領】1期:0両 2期:0両 3期:30両 4期:16両
このような形になっています。313系の置き換えで特徴的だったのは、神領から313系の配置が非常に少なくなったことですね。現在でも315系導入によりB500番台の編成の大垣転属が行われており、今後も配置数は少なくなっていくことが予想できます。この車両は213系を置き換えていくことになります。
一方で静岡・神領には1期製造分の313系が多く配置されています。このことを考えると、313系の置き換え車両は静岡・神領に配置される可能性が高いのではないかとは思うところですね。ただ、神領から全ての313系を追い出して、その313系を静岡・神領に散りばめるという方法もあるのかと思います。一つ気になるのは、御殿場線が2028年度に4両ワンマンに統一することを発表していることでしょうか。このことで現在御殿場線で活躍している313系の運用が大幅に変わることになります。この際、追加で315系を製造するのか、それとも既存の315系の運用変更で済ませるのか、このあたりが焦点になるような気はします。2028年はちょうど313系デビューから30年ですからね。どのようになるのかは気になります。
おそらく313系の置き換えの際には、いずれは2両や3両の車両が誕生すると思います。この形式が315系かどうかは不明ですが、今後どのように313系の置き換え計画を立てていくのか、気になる所だなとは思います。
今回は313系の年代別の配置数を見る記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!