
こんにちは!
完全に忘れておりましたが、一つ予告していた記事がありました。フューチャーバードを紹介した記事で京都鉄道博物館で行われた201系の特別展示を見に行ったので、記事にすると書いていました。ただ、後回しにしているうちにすっかり書き忘れておりました(笑)もう2か月以上経ち、完全に時期外れですが、今回は201系の特別展示の様子を記事にしたいと思います。
今年の5月16日~22日にかけて201系ND607編成が京都鉄道博物館で展示されていました。今回の201系の目玉はやはりスカイブルーの201系の復活でしょう。5月17日~20日の4日間限定でスカイブルー・カナリアイエロー・ウグイス・オレンジの4色を復活させることを公表していました。この復活には大盛り上がりと言うことで、私も京都に行きました。

こちらですね。本当に復活しています。ND607編成が明石支所に所属していた時代の編成番号、C13編成のステッカーまで貼られ、行先方向幕には高槻のステッカーが取り付けられています。そしてスカートは黒に戻され、車番のTc201-91と書かれていた姿まで復刻されています。この姿は体質改善工事前の姿に極力近づけようというコンセプトでのラッピングですが、思った以上にしっかりと再現されていて、感動しました。

4色再現の側面はこんな感じです。なんともまあ、不思議な側面ですね(笑)

再現色二つ目、オレンジ色です。中央快速・青梅・五日市線・大阪環状線等で使われていたカラーです。側面は体質改善ですので、大阪環状線で走っていた姿を思い出しましたね~。201系が大阪環状線を走っていた時代はまだまだカオスで面白かったな…という気がします。もう6年も前ですね。

再現色三つ目、カナリアイエローです。このカラーの201系はJR西日本で活躍したことはなく、中央・総武緩行線で使われていたカラーでした。2000年代初頭に消滅しています。体質改善×カナリアイエローという姿は存在しませんでしたので、ウソ電感が物凄いですね(笑)不思議なものを見れました。

そして先ほどのスカイブルーの側面です。スカイブルーは京阪神緩行線だけでなく、京葉線でも使われていました。京葉線で201系は2011年まで使われていましたので、この色が消滅したのはJR東日本の方が後ですね。このスカイブルー、前面は高槻でしたが、側面は…?

なんと、マリンドリーム海浜幕張です。マリンドリームは2002年まで運転されていた休日の快速です。この時代の幕が再現されています。会社の垣根を超えて、JR東日本の幕が再現されました。なんとも粋なことをしますね。これまた面白いサプライズでした。

反対側です。反対側はND607編成がそのままの姿で展示されています。今年の冬にND606編成に取り付けられていた合格祈願HM付きです。引退直前のこのヘッドマークもなかなかのサプライズでしたね。ND606が取り付けていた時の写真は以下の記事をご覧ください。
221系転属でまもなく引退?受験生にエールを送りながらのお別れ 201系ND606編成 心温まる応援HM - てつとおの鉄道新ブログ
この他、車内にも立ち入ることが出来ました。今にもチョッパの音が聞こえてきそうでしたが、もう聞けないのですものね。その実感が最後まで全然沸きませんでした。
このようなところでしょうか。
非常に面白い企画展示でした。最後の最後にこのようなお別れイベントを開いてくれて、感謝ですね。大変良い思い出になりました。
最後までご覧いただきありがとうございました!