
こんにちは!
昨日、ぐんま車両センターに配置される予定のHB-E220系が川崎重工を出場し、甲種輸送が行われています。川崎重工~吹田間はDD200-22、吹田~新鶴見間はEF210 124が牽引し、関東までやってきました。そして新鶴見~高崎はなんとEF65 2096に牽引機を交換して輸送されています!EF65とHB-E220系の連結が実現です!


こちら、EF65とHB-220系の連結面です。東海道本線の甲種輸送はすっかりEF65が充当されることは無くなってしまいましたが、高崎線方面ではまだまだ充当されますね。りんかい線71-000形や東急6020系も高崎~東京寄りはEF65の牽引です。
高崎車は7番ユニット以降の番号が振られるみたいです。今回の楽成分が7番となっていました。

今回のHB-E220系、基本的には盛岡車と仕様は同じです。そのため、詳しくは以前公開した盛岡車を観察した記事をご覧ください。
盛岡へ!HB-E220系甲種輸送!車両を観察!窓はかなり少なめの新型車両!? - てつとおの鉄道新ブログ
窓は少なめ、3ドア、緑色の帯などが特徴的な形式ですね。
そのような中でも、盛岡車とは異なる点もありました。それが、号車ステッカーが付いていることです。

このように、高崎方に2号車、東京方に1号車の号車ステッカーが付いています。八高線については、今年のダイヤ改正より全列車が2両での運転となっています。このことから、これまでのように定期列車で1両や3両が走ることはなくなります。そのため、編成が柔軟に組み替えられる盛岡車と異なり、2両固定でしか使うことを見越していない高崎車には号車ステッカーが付いているものと思われます。
また、これは気づかずにネットで見かけたのですが、屋根上のアンテナがGNSSアンテナとなっており、アンテナ形状が異なるようです。

確かにぐんま車にはGNSSアンテナと思われるものが設置されていますね。盛岡車の屋根は何もありません。GNSSはキハ110やGV-E400系などが八高線で試運転を長らく行っており、導入予定とされていました。いよいよHB-E220系からスタートするようですね。
そのほか、盛岡車は寒冷地向けのスノープラウ付きのスカートのようですが、ぐんま車はスノープラウのついていない暖地向けスカートが設置されているようです。

確かにこちらもまた違いますね。
同じ形式とはいえ、若干の違いはあるものですね。
今後、八高線では今年の秋頃からHB-E220系がデビューすることになります。このことで、キハ110はなかなか首都圏近郊で乗りにくい存在になるのかと思います。キハ110のボックスシートで八高線の旅を楽しみたい方はお早めに。
最後までご覧いただきありがとうございました!