
こんにちは!
今回は京成電鉄に関する記事を書いていきたいと思います。
京成電鉄では3200形の導入によって3500形・3600形の置き換えを進めています。現在は3200形6連1編成が落成しており、昨年度は3500形6両が廃車となりました。そのような中、置き換え対象になると思われる3600形の4連編成、3668Fが検査入場を果たしたようです。この3668FはVVVF車両です。もともと、新型車両などの牽引用としても使われ、3600形で唯一VVVFに改造されました。2017年に6連→4連に短縮され、2022年以降は他の3500形4連編成と共にワンマン改造も受け、支線などで活躍しています。この編成にはターボ君という愛称が付けれており、この愛称で親しまれています。そんな3688Fは前回検査から4年が経過したにもかかわらず、検査入場しないと騒がれていましたが、結果的に7月初頭に検査入場を果たしたようです。よって、もうしばらくの活躍は確実です。
そのような中で気になるのは、3500形・3600形の4連編成の置き換えがいつから始まるのか?ということでしょう。6連編成は置き換えが始まっていますが、4連編成は未だに始まっていません。そこで今回は4連編成の置き換えがいつごろから始まるのか、このことについて考えてみたいと思います。

3600形 3668F
まず、3200形の導入数についてです。3200形は来年度までの導入数は確実になっています。今年度は12両、来年度は24両となっています。3500形、3600形の6連編成は残り、6連×5編成の30両です。このことから、来年度には4連編成の置き換えが始まっている可能性は高いのだろうと思います。
しかし、今年度は6連編成の置き換えに専念するのは確実です。今年度の京成電鉄の設備投資計画では、今年度の導入予定数について、「2編成(12両)導入します。」と記載されています。この記載から、今年度は6連編成のみが製造されるのはほぼ確実でしょう。そのため、今年度末には3500形・3600形の6連の編成数は3編成にまで減少していると考えられます。
それでは来年の24両は何を置き換えるのか?と言うことを考えると、まずは6連編成の置き換えを完了した後に、4連の置き換えをスタートするか?と考えると、そうではない可能性もあります。24両という数字だと、必然的に2026年度の数字は①4連×6編成、②6連×4編成、③6連×2編成+4連×3編成のどれかになるため(4連については倍数の8連の可能性はあり)、6連編成が3編成のみ導入される可能性は低くなります。仮に6連編成を3編成以上入れるならば、必然的に来年度も全編成6連編成導入ということになるでしょう。
そのような中、個人的には③の可能性が高いのではないかな?とは思っています。②で6連×4編成を入れてしまって、先に元新京成の8800形未更新車や3700形辺りを置き換えを始める可能性も完全には否定できませんが、さすがに3500形や3600形よりも先に廃車開始してしまう可能性は低いのではないか?という予想ですね。この予想通りだと、来年度より4連編成の廃車も始まり、2027年度までには全廃となる可能性があるのではないかな?と思うところです。ちなみに、③の数字だと芝山鉄道リース車を除く3500形を全廃できる数字ですので、京成の3500形全廃の可能性はありえるのだろうと思います。ただ、3400形や3500形の一部を残しておくことを検討しているという幹部の発言もあったことですし、3400形,3500形,3600形1編成ずつは残すかもしれません。この辺りはどうなるかは注目といったところでしょうかね。
今回は京成電鉄に関する記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!