
こんにちは
先日、東武100系101Fの先頭車、101‐1が台湾の台北駅にて保存が確定したということを記事にしました。
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これにより、東武100系のうち少なくとも1両の保存が確定した形になります。
実はスペーシアの先代であるデラックスロマンスカーの1720系についても保存車が存在します。3か所に存在します。一か所目が東武博物館です。こちらの保存車は前面部のみカットモデルにされての保存となっています。2か所目が群馬県のわたらせ渓谷鉄道の神戸駅です。こちらには中間車2両が保存されており、レストランとして営業中です。最後、3か所目が埼玉県さいたま市の岩槻区にある岩槻城址公園です。こちらには先頭車が丸々1両保存されています。先頭車が丸々1両残されているのはここだけです。

こちらが岩槻城址公園の1720系です。保存車の車号はモハ1726です。東武博物館で保存されている車両と同じく、トップナンバーの車両です。1960年に製造された車両ですので、今年で製造から65年になります。とても65年前の車両とは思えない先進的なデザインだなと感じますね。
こちらの公園には1994年にやってきました。岩槻市40周年を記念し、東武鉄道から寄贈された車両だとのことです。岩槻で保存されて30年以上が経過しているわけですね。

この車両、台車がS型ミンデンから、登場時の台車に戻されているのですね。おそらく、200系に台車を譲った関係だろうと思います。

30年が経過しているわりには、一部錆や塗装の剥がれがあるとはいえ、見た目や塗装も比較的良好な状態となっており、屋外保存ながらしっかりと整備がされているのだということが分かりますね。唯一、前面のマーク部分が少し汚れているぐらいでしょうか。
土日や夏休み期間は車内も開放されているそうなのですが、訪れた日は平日でしたので、車内に立ち入ることはできませんでした。
このように100系先代の1720系は国内保存車が存在します。1720系同様100系も国内保存が発生するのでしょうかね?
101Fは台湾に寄贈される101‐1号以外にも、101‐6号も北館林で保管されています。そのため、こちらに望みはあるのだろと思います。東武鉄道のフラッグシップ特急として走り始めて今年で35年目。東武の顔です。是非国内でも保存されてほしいなと思いますが、どうなるかは注目でしょうね。
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