機器更新から僅か6年 意外な東急9020系9023F離脱 離脱車の予測は難しそうです


こんにちは!
今回は東急電鉄に関する記事を書いていきたいと思います。
先日、東急大井町線で活躍していた東急9020系9023Fが運用を離脱したようです。既にドアステッカー等の取り外しが確認されており、離脱したことはほぼ間違いないようですね。9020系は2019年頃に東急2000系から改番の上、誕生をした形式です。田園都市線で10両編成で活躍していた2000系3編成を機器更新などのリニューアルを行った上で、編成組み換えなどを行った上で5両に短縮し、大井町線で運行を始めました。9023Fはまだ機器更新から6年ちょっとしか経っていません。そのような中、離脱をしたということで、なかなか早い終焉でしたね。まだ機器更新から日が経っていない為、おそらく西武鉄道の譲渡対象に成りうると思われます。今後、恩田に入場し東急テクノで改造されるか、それとも西武まで甲種輸送され、武蔵丘で改造を受けるかは不明ですが、西武譲渡に向けた動きがありそうです。今回の9023Fは機器更新から日が経っていない為、おそらく9000系とは異なり、機器更新は行わないと思われますので、9000系に比べれば改造期間は短くなるかもしれません。改造が比較的小規模に留まるとするならば、小田急8000形のように武蔵丘で改造する可能性もあるのかな?とは思うところです。今後の動向に注目です。

9020系 9023F

そんな大井町線車両ですが、既に離脱をしている9005Fにしても、9023Fにしても、なぜこの編成を離脱させたのか、よく分からない状況になっています。基本的に検査順に落とすか、状態の悪い車両順に落とすか、古い順に落とすかなど、比較的引退のさせ方は予測が付きやすい側面があるのかと思います。しかし、大井町線車両は9005Fも9023Fも特段検査が近い編成ではありません。今月に検査期限が迫る9007Fが未だに活躍している中、9005Fも9023Fも検査期限まで後2年ほど残っている編成となっており、あとに検査を受けた編成が先に引退をしています。また、9023Fは機器更新を受けたばかりですので、状態が悪い車両でもないでしょう。このように、引退の順番がよく分からないというような状況です。このような状況ですので、大井町線車両の引退順を予測するのは、かなり難しくなるのかもしれません。検査順に撮っておこう…と思うと、今回の9023Fのように全然関係ない編成が離脱をする可能性も在り得ますので、大井町線車両について、記録をしたい方は全編成早めの記録をした方が良いのかもしれませんね。なかなか予測し辛い引退順になっていると思います。
今回は大井町線に関する記事でした。
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