ハエ64のFRPは使われるのか…?209系C606編成 大宮入場!踏切事故破損車

こんにちは!
今回は209系に関する記事を書いていきたいと思います。
先日、房総地区において209系C606編成が踏切事故に遭い、前面FRPが大幅に破損しました。どうも、細い踏切をトラックが渡りきれなかったようで、そのままC606編成がトラックに突っ込んでしまい、大破したという状況であったようです。そんなC606編成ですが、本日大宮総合車両センターに入場しました!


入場の様子です。事故の跡が痛々しいですね。

モハにも傷がありました。

いつもの早朝の時刻ではなく、今回は昼間の運転でした。検査入場ではないということで、この時刻に臨時設定となったのでしょうかね?211系甲種とうまい具合に掛け持ちできる、撮りやすい時間帯での運転となりました。
ご覧通り、FRPがバキバキにわれています。これ、そのまま修復可能なのでしょうかね?かつて踏切事故で大破した209系C612編成は大宮総合車両センターの訓練線にいたクハ209-7のFRPを活用し、交換されました。今回も当時と同じぐらいの破損に思いますので、もしかすると交換されるかもしれませんね。
それでは今回交換されるFRPは何なのか?ということを考えてみますと、大宮総合車両センターには予備のFRPがあります。

こちらですね。大宮総合車両センター一般公開の際に見ることができました。こちらのFRPは、ハエ64編成の廃車発生品と見られます。なぜ、ハエ64だと断定出来るのかは以下の記事をご覧ください。
【推測】大宮総車 保管の209系FRPはハエ64編成の形見か?八高線帯残存! - てつとおの鉄道新ブログ
分割されているため、使用可能なのかどうかは不明ですが、もしかするとこちらに交換されるのかもしれませんね。交換されたFRPがハエ64のものなのかは、上記の記事でも挙げたFRP下部の欠けが存在するか否かで判明すると思われます。下部のFRPが欠けた顔をつけて出場したら、それはハエ64編成の形見をつけたということになるでしょう。もしくは、長野で解体中の1000番代の顔だけ付ける⋯なんてことはさすがにないでしょうかね?(笑)そんなことになれば面白いですけれどもw
出場時、どんな姿になっているのかは、一つ注目ですね。
それにしても、今回も修理可能と判断されたようで、なによりですね。車体が曲がっているようにも見え、そのまま廃車の可能性もありえるよな…と思っていたので、よかったと思います。
今回は209系C606編成に関する記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!