西武10000系NRA ライナー車両で置換へ 西武40000系来年度も8連×3編成導入へ


こんにちは!
今回は西武鉄道に関する記事を書いていきたいと思います。
全国各地でダイヤ改正情報が続々と明らかになる中、西武鉄道は本日、今後の新型車両等の予定を公表しました。近い将来の車両動向の今後が分かる資料となっています。こちらを見ていきたいと思います。
www.seiburailway.jp

西武10000系ニューレッドアローはライナー車両で置き換えへ


まずは西武10000系の今後です。昨年の設備投資計画において、新宿線線内での有料着席サービスの刷新を目指し、10000系の置き換えを行うことが発表されていましたが、こちらのより具体的な情報が明らかになりました。本日の資料にはこのように記載されています。

新宿線 有料着席サービスの刷新
 10000系(ニューレッドアロー)車両をライナー型車両に置き換え、停車駅など運行形態も変更しサービスを刷新。2026年度運行開始予定。

どうやら、新宿線の有料列車は正式にライナー車両での置き換えと決まったようですね。2026年度運行開始ということで、この辺りで10000系に動きがありそうです。また、同日にはのりものニュース記事も公開され、こちらでより詳細な車両の仕様も明らかにされました。
trafficnews.jp
こちらの記事に記載されているライナー車両の特徴は以下のようなもののようです。

・一般列車にも充当可能な車両とする方向で検討している
西武40000系となるかは未定

一般車両としても使用可能な車両となるとのことで、日中の有料列車の本数は減らすのかもしれませんね。2026年度運行開始とのことですから、今後の発表にも注目ですね。


40000系 24・25年度合計で48両製造


続いて40000系の導入数です。この資料では2024年度・2025年度の合計で48両の40000系を製造することが記載されています。2024年度は8連×3編成24両が製造されますので、2025年度は残りの8連×3編成、合計24両が製造されることになりそうです。おそらくこれらの車両で、残る池袋線の2000系を完全に置き換えて、2025年度中に池袋線から2000系は撤退することになるでしょうね。来年度からはサステナ車両導入も始まりますし、2000系もどんどん数を減らしていくことになりそうです。

これまでの発表と同じ内容(サステナ車両・山口線

この資料にはこれまでの発表と同じ内容の情報も記載されていました。主にサステナ車両と山口線車両です。
サステナ車両については、小田急8000形東急9000系の導入が記載されています。サステナ車両は2025年5月から運行することも記載されています。これらは以前から発表されていた通りですね。元小田急8000形の西武8000系8103Fは各線で試運転が続いていますが、5月に国分寺線でデビューということになりそうです。
また、東急9000系についても、先日大井町線での運用を離脱した9105Fが東急テクノに入場したということで、西武鉄道への譲渡に向けて工事が始まった可能性があるようです。東急テクノもこれから数年間忙しくなるでしょうね。
サステナ車両とは別枠で、山口線についても新型車両の導入を2025年度からスタートすることも記載されています。1985年の山口線開業以来、40年ぶりの新型車両だとのことですね。正直山口線については全く知識がないので、これぐらいの記述に留めたいと思います。

こんなところでしょうか。
新たな新宿線のライナー車両、どんな車両になり、どんな運行形態となるのか、楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!