
こんにちは!
今回はE217系に関する記事を書いていきたいと思います。
E217系も相変わらず廃車が続いていますが、そんなE217系の置き換え順に若干の変化が出てきているようです。ある意味、置き換え末期らしい廃車順になってきているのかなと思います。今回はそのようなE217系の置き換え順について見ていきたいと思います。

E217系の置き換え順について何が変わって来たのかというと、検査順を考慮しない置き換え順になってきているということです。特に基本編成でその状況は顕著になっているのではないかなと思います。というのも、運用離脱の編成について、検査期限が近い編成以外からも廃車が出てきているということです。前回の基本編成の廃車はY-40編成でしたが、この編成は現在残存している編成の中でも真ん中ぐらいの時期に検査を受けた編成で、これよりも古くに検査を受けた編成は5編成も存在しました。更に先日ドアステッカーが撤去され、運用離脱をしたと見られる編成がまた出てきましたが、今回運用離脱をしたのはY-41編成です。この編成よりも古くに検査を受けた編成が4編成存在する中、運用離脱をしたと見られています。このように基本編成において、検査期限を無視した廃車が多くなってきているようにも見えます。このような置き換えは2021年に当時ほとんどの編成が受けていた指定保全を受けずに廃車になったY-25編成、昨年のY-2編成や、今年の初旬に廃車になったY-14編成など、たまに見られた動きですが、2編成連続で検査に関係なく廃車になった例というのは珍しいのかなと思います。付属編成については基本編成ほどは顕著ではないですが、特に人気のY-101編成を意図的に残すような廃車順になっているといった兆候もあります。こういった変化はE217系に確実に表れてきているなと思います。
どうして末期にはこのような置き換え方法になっていくのかということですが、検査期限を考えなくともE217系に車両不足が発生しない状況になってきているということですね。要するに最も古くに検査を受けた編成を優先して廃車にしなくとも、必要な車両数を確保できるため、検査期限とは別の要因で廃車にする基準を決められる状況になったということですね。ある意味末期だからこその置き換え方法だと思いますが、E217系もこのような状況になったということですよね。もう風前の灯です。
このような状況ですので、もうどの編成が落ちてもおかしくはないというのは皆さん実感されたのではないかなと思います。比較的後まで残ると思われたY-40,Y-41がこんなに早く落ちるとは思っていませんでしたからね。記録をしたい方は検査関係なく記録をすることが大事だよということを伝えたい記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました!