
こんにちは!
今回は683系に関する記事を書いていきたいと思います。
今年のダイヤ改正において、北陸新幹線が敦賀まで延伸したことにより、金沢~敦賀間が三セク移行となり、この区間を特急列車が走行することはなくなりました。しかし、北陸地方には金沢~和倉温泉を結ぶ能登かがり火という特急列車が存在します。かつてはサンダーバード用の車両が使われる運用でしたが、サンダーバードが敦賀までの運行に短縮されたことにより、能登かがり火編成は金沢所属で専属編成となりました。専属編成には683系2000番台のうち3両編成の車両が4編成(R10~R13編成)が使われています。これらの4編成で能登かがり火運用を回しています。
このような中、いよいよ能登かがり火専属の683系から検査入場をする編成が誕生しました。その編成がR13編成ですね。683系はかつて松任工場で検査を受けることもありましたが、松任工場は廃止されてしまいましたので、ハピラインやあいの風、IRいしかわの車両も含め、北陸地方の電車の多くが吹田で検査を受けることになりました。そのため、今回R13編成は北陸を抜け出して、久々に大阪府の吹田まで行ったことになります。このルートについては、IRいしかわ鉄道の金沢~大聖寺、ハピラインふくいの大聖寺~敦賀、そして敦賀からJR経由となりました。旧北陸本線を3/15ぶりに特急用車両が走行したということになりました。また、ハピラインふくいでは初の683系の運行ということになります。これからも検査時は特急列車が旧北陸本線を走る姿を見ることが出来そうですね。

また検査時の運行体制についてですが、特段予備編成を京都所属の683系/681系から送り込むこともなく、残った3編成でそのまま回しているようですね。一部では野洲疎開などで余り気味の3両編成を一時的に金沢に送り込むのではないか?という噂もありましたが、そのようなことは無いようですね。
683系の3両R編成のうち、R10~R13は金沢に残りましたが、R14,R15は京都に転属しました。この転属した2編成は疎開が続いており、運用に就いていません。この2編成も今後どうなっていくのか、気になる所ですね。
今回は能登かがり火683系に関する記事でした。
今後、R13編成は吹田を出場した際、また再び旧北陸本線を683系が走ることになります。その日も楽しみですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!